カウンセリングについて

初めてカウンセリングを受ける方必見!心理療法の種類についてご紹介!

カウンセリングが気になって受けてみたいけど

いざ受けようと思ってもどんなことをするのかわからず不安…

 

受けたいカウンセラーの紹介欄に○○療法と△▢療法などを行いますと表記されていても

初めてカウンセリングを受ける人にとってはそんな心理学のような専門用語はいまいちよくわかりませんよね?

 

今回はカウンセリングに興味があって受けてみようと思っている初めて人や

何回か受けたけど他のところも受けてみたいな~などと思っている人に向けて

いまいちわからない心理療法の種類についてご紹介します

 

カウンセラーの仕事に興味がある人も必見です

 

 

カウンセラーの紹介欄に○○療法ってあるけど何?

 

よくカウンセリングルームのホームページではカウンセラーの紹介欄に

来談者中心療法や行動療法、認知行動療法、芸術療法やその他の多くの種類の心理療法を取り扱える旨が記載されています

 

しかし、初めて受ける人やあまり数多く受けていない人には意味がよくわからないことがよくあります

実際には多くの心理療法が多く存在しており、カウンセラーであってもすべての療法を扱えるわけではありません

カウンセラーごと扱っている種類や数に大きく差があります

 

そもそも心理療法とはどんなものなのでしょうか?

 

心理療法について

心理療法とは物理的、科学的(薬による治療など)な手段に頼ることなく

対話や訓練などを通じて認知や思考、情緒、行動などに変化を促し

クライアント自身の変容をもたらすためのものです

 

簡単に言えば

クライエントの心の問題を良くするために

話したり、聞いたり、何らかの行動の訓練を行うという事です

心理療法、精神療法、心理セラピーこれらの違いは

これらの用語は似ているし意味もにているのでややこしいです

精神療法というのが精神医学の用語です主に精神科のお医者さんが使います

カウンセリング受けるのであればこちらの言葉はあまり出てくることがないです

 

心理療法はカウンセリングや臨床心理学などで多く使われる用語です

また療法は英語でセラピーと言います

意味合いは同じですが人により呼び方が違ってきます

しかし、特に大きな違いはないので同じ意味合いとして捉えていいでしょう

 

心理療法の種類

心理療法にはどのようなものがるのでしょうか?

 

知名度が高く、広く使われているものをご紹介します

 

・来談者中心療法

・認知行動療法

・精神分析心理療法

 

来談者中心療法

1940年頃にアメリカの臨床心理学者であるカール・ロジャースによって提唱され、

その後、彼とその共同研究者達によって改良されてきた療法です

 

近年ではパーソンセンタード・アプローチとも呼ばれています

どこのカウンセラーも初めにこの心理療法を学ぶことから始まります

 

それはなぜかというとそれはこの心理療法では傾聴をを主たるものとしているからです

カウンセラーは権威や知識を利用しクライアントにアドバイスをするのではなく

無条件的にクライアントの悩みや意見、考えを傾聴します

それによりクライアントはカウンセラーに悩みを打ち明けることができ

その中で自己理解が深まっていきます

 

認知行動療法

認知行動療法はCBTともいわれています

この療法は認知というものの受け取り方や考えた(これはこうであるべき)という考えに

働きかけ認知や行動を変容させる療法です

もともとは論理療法や行動療法、認知療法などの考えを取り入れ発展してきた療法でもあります

 

精神分析療法

精神分析療法は1890年頃にオーストリアの精神科医フロイトが創始した精神療法です

フロイトは心には無意識の領域があることを発見した人物でもあります

 

精神分析療法で主なのは自由連想法という技法を用いて患者の心に連続して浮かんでくる

考えや気持ちなどからその奥底にあるものを分析していくものです

 

 

 

インテーク面接で扱う心理療法を紹介してもらえる

初めてクライアントがカウンセラーのもとを訪れた時に

いきなり本題のカウンセリングを受けるという事はなく

 

インテーク面接というものを行いその内容でカウンセラーが取り扱う問題を受理するかしないかを判断します

インテーク面接とは

カウンセラーのもとに訪れたクライアント(相談者)がどのような問題を抱えていて

その問題をどのような方向に解決していきたいのかを担当の者が

クライアントからの話を聞いたりに質問などして

カウンセリングの最終的なゴールを明確化したりするものです

 

ゴール達成のための計画を立てたり、援助が必要なら

どのような援助が適しているのか関係機関との連携の取り方を考えたりもします

 

またクライアントにたいして

これから行っていくカウンセリングについて十分な説明をし理解してもらい

お互い納得したうえで次回以降カウンセリングを行います

この際の十分に説明することをインフォームドコンセントといいいます

インフォームドコンセント

インフォームドコンセントでは特に担当するカウンセラーがどのような心理療法を選び

抱える問題解決に向けて取り組んでいくかを説明してくれますので

もしわからないことがあるのであればここで質問しておきましょう

 

取り扱う心理療法はカウンセラーが選んでくれる

自分の希望する心理療法で進めたい!など希望があればいいですが

特に決まった考えがなければ

カウンセラーに選んだものでお願いしましょう

 

相手はプロですので細かいことは頼んでもよいです

むしろ自分のあいまいな知識をもとに選んでお願いしても効果が成果が出しにくい可能性があります

 

特にインテーク面接でカウンセラーに悩みを打ち明け、考えなどをまとめてもらい

心理療法も効果がありそうなのを選んでもらうべきです

 

まとめ

大事なのはカウンセラーの説明をよく聞き、わからない点はある程度確認して

これから受けるカウンセリングはうまくいくという事を確信を持つことです

あなたの人生がより良いものとなるように願っています

 

 

 

 

 

 

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