人間関係の悩み

そこのあなた!洗脳されてますよ!ブラック企業が従業員を洗脳するために使う手口とは?

あなたの会社はブラック企業でしょうか?

近年ではブラック企業問題が社会問題となり

労働条件向上や環境の整備が整えられてきています

そんな中今だに過酷な労働を強いられ苦しんでいる社員が大勢います

いったいなぜそのようなブラック企業はなくならないのでしょうか?

 

経営の責任者や人事が自社の職場を良くしようと改善に取り組んでもよくならない

理由に直接関与できない現場の風習や思想の癖、問題社員の存在があるかもしれません

ブラック企業に蔓延する思想や現場のブラック社員があなたを洗脳するために使う手法をご紹介します。

 

 

権力者の言う事は正しい

職場などで役職についている人間の権限が強く逆らえない状態です

一般的に会社内ではある程度のパワーバランスは必要ですが、

 

立場上上にいる上司などが問題ある人間として周囲に危険視されていたりします

自分のいう事はもっともらしいと考えていて

自らを客観視したり全体を視野を広げて見れない状態です

 

人に対して理不尽なことをしても

自分が正しいと思っているので他人の意見を取り入れず、

むしろ相手が間違っていると決めつけたりしてきます。

 

そのような問題視されている上司などは

自分を正当化したり相手が間違っていると決めつけ、考えを植え付けるのが

上手ですそのようなことを繰り返していると社員の思考がだんだんと鈍ってきて

無条件に上司などの権威者の意見に従う従順な社員が出来上がるのです。

 

もしかしたらパワハラなども平気で行うのかもしれません

パワハラがあるけどパワハラじゃない

ブラック企業に当てはまる条件の一つにパワハラがあります

暴力的な行為はもちろんのこと暴言や荒い口調で罵ったり、威嚇したりするのもあてはまります

また個人の能力を明らかに超えている作業をさせるのもパワハラになります

 

職務上の必要であると認められる行為であれば問題ないのですが、

明らかに指導としての領域を逸脱している行為はパワハラにあてはまります

 

パワハラを用いた指導

パワハラを行う上司や監督者、作業の熟練者などは

殴る蹴るなどの暴行を働いたり、暴言で社員を精神的に傷つけても

指導と称して行い自分を正当化します

また人を威嚇する態度をとったり言い訳がうまかったりするので

面と向かっては言えなかったりします

言えないことをいいことに社員を恐怖で支配し会社にとって都合の良いように扱います

 

また、

パワハラかどうかは業務の適正な範囲を超えているかどうかが問題になってきます

また周りに相談できたり適切に判断指導できる上司や監督者がいればいいのですが、

ブラック企業の場合、周囲の人間がブラックなので厳しいのが現状です

パワハラという言葉は甘えた人間が使う言葉

近年は職場環境を改善しようとする働きが活発になっています

しかしながら昭和気質な中高年上司、体育会系の職場では

過去に自分がパワハラを受けた経験がありその時代ではそれが当たり前の光景だったので

パワハラを主張するのが甘えた考えだと決めつけてきます

 

昭和気質な上司などは「これだから今の若い奴は」「根性がない」などと人を批判するような発言をしてきます

しかしこれは部下に

こんな上司を見返してやろうと対抗心を芽生えさせ昭和の価値観に合うようにコントロールするのが目的なのかもしれません

 

このような手にのってはいけません

もし合わせたらパワハラがエスカレートしていくだけです

 

頑張ることは美しい、かっこいい

ブラック企業では苦しみに耐えたり、頑張ることが美しいかっこいいという思想が広がっています

深夜遅くまで残業したり、休日に自主的に出勤し働くことをかっこいいと思っている人間が職場にいるおかげで

自分が定時であがりたいにも関わらず周囲に気を使って上がれなかったりという現象が起こりえます

 

 

重症になってくると無理をして残業していることや

仕事で頑張っても結果が出なかったことを

自虐ネタにして周囲を笑わせようとする人間が生まれます

 

そのようにお互いが苦しんでいるのにも関わらず

苦しみを笑いに変換し、お互いを励まし合い盛り上がる様は異常です

とても精神の強い人間であることは証明できますが苦しみに対する感覚が麻痺しているのかもしれません。

 

 

お金を払ってんだから従いなさい

お金を稼ぐとはこういうことだ!とかこっちは給料払ってんだから!

という発言で人に義務感を押し付けてくる人は会社にはいませんか?

 

特に入社したばかり新入社員の頃は社会の仕組みがわからず

上司などの偉そうな人が言う事は正しく聞こえるため

お金を貰っている立場なのだから従おうと思ってしまいますが、実は労使間は対等です

使用者(会社)が労働者を雇って労働に従事させることを雇用といいます。

 

これは使用者(会社)がお金を払うこと、労働者がどの代わりに労働することを約束することなので

使用者である会社はお金を払うことは当然の義務なのです

 

払っている立場をいいことに人をこき使うのはよくありません

そしてお金をもらうのは当然の権利ですので何も問題はないのです

 

苦しいのはあなただけではない、皆んな頑張っているんだよ

苦しいのは自分だけじゃない、みんな頑張っているんだなどと言って

頑張ることを強要してきます

 

周りが頑張っていることで抜け駆けしにくい状態を作ったり、

個人の意見を言いづらくしようとします

 

精神を支配する

飴と鞭をうまく使い分け精神を支配してきます

なにか失敗すると怒られて、仕事で成果を上げることができれば褒めます

これはブラック企業だけではなく他のホワイトな企業でもよくあることですが

ブラック企業の場合自分たちに都合の良いようにつかいます。

 

例えば、上司のパワハラが原因で社員が精神的に病んでしまって辞めようとした時に急に親切な対応をして、

やっぱりこの人はいい人なんだと病んでいる社員にポジティブな印象を植え付けます

 

精神の弱っているタイミングでそのようなプラスの印象を植え付けると

もう一度やってみようという気持ちが湧いてきて、

退職を取り消してしまうかもしれません

 

もう結果が見えてますが、ある程度精神が戻ってきたら

やさしかった上司は急に厳しくなりまた元に戻ってしまいます

これは共依存という現象が起きているのかもしれません

DVをふるう恋人と別れられない状態にも起こりうる現象です

退職後の人生は悲惨だという思想教育

 

ここを辞めるようじゃどこに行っても続かない!

ここより待遇のいいところはないだろう!

他はもっときついぞ!

 

などと言って辞めることに対して不安をあおり

会社に依存させようとしてきます。

 

辞めてみないと将来のことはわからない

辞めた後の人生が悪くなるのか、良くなるのかは実際に辞めて他の会社に就職してみないとわかりません

未来に起こることは誰にも分らないのです

確実に今言えるのは

うまくいく可能性50%、失敗する可能性は50%でしょう

 

ちなみに今勤めている会社がブラック企業で肉体的にも精神的にも苦しい状況なら

その状態が続く可能性は何パーセントになるでしょう?

 

人によっておかれている立場は違うのでご想像にお任せします。

ブラック企業に勤めることで起こる害

 

自身をなくす

今まで何をやっても否定されたり、うまくいかなかった経験が原因で

自分には能力がないと思い込んでしまい自身をなくしてしまいます

 

そうなると新しいことにチャレンジしようとしてもマイナスの感情や考えが湧いてきて

前向きにやろうとすることができなくなります

身も心もボロボロになり、次の仕事にやる気が出ない

ブラック企業の過酷な労働で肉体を酷使しそして精神的に傷つけられ

無気力な状態になってしまいます

 

実際に高ストレス状態が長く続くとコルチゾールやノルアドレナリンといったストレスホルモンが分泌され続け、

体の免疫機能が低下したり、ノルアドレナリンが分泌しすぎるせいで無気力な状態が続きます

 

そのように体の機能が低下し、そして精神的にもトラウマや無気力な状態では

新しいことを始める力が湧いてくることはないでしょう

まとめ

ブラック企業の危険性について解説してきました。

 

自分がより良い人生を過ごすためにも日々気をつけて過ごしていきましょう

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